平成18年から活動し、2021年で15年になります。
今年度から安田生コン㈱も安田建設グループとしてステップ2を取り組んでいきます。
営業部の山﨑です。
2週間ほど前、娘の保育園の運動会に参加してきました。
新型コロナウイルスの緊急事態宣言が解除となり開催できることとなりましたが、感染症予防対策の中での開催のため、昨年に引き続き規模の縮小をはじめ様々な制限の中でのものとなりました。
前日から雨が降り、当日の朝も不安定な天気でしたが、「シャワーのような雨が降らない限りこの日にやりたい!」という子供たちの思いが尊重され開催されました。
開会前には子供たち自ら園庭に溜まった雨水を雑巾で吸い取り、競技に使用する雲梯についた雨水を拭き取り準備する姿が見られました。
様々な状況下においても子供たちは自分たちがやりたいことを大切にし、そのために何が必要で、何ができるのかを考え、そのために精一杯取り組みやり遂げていました。
つい優位な状況と比べてしまいがちですが、子供たちのようにどんな状況下でもその中でできることに精一杯取り組むことを大切にしたいなと感じました。
建築部の櫻井です。
与謝野町立加悦地域こども園(仮称)新築建築工事も竣工間近になりました。
外観は加悦町の町並みちりめん街道のイメージで設計されています。
工事の進捗状況ですが、内部は家具がつき、園庭には遊具を設置し保育園らしくなってきました。
最後まで気を緩めることなく、事故がないようすすめていきます。
土木部の岩井です。
新型コロナウイルス感染症の緊急事態もようやく終わり、10月から段階的に規制も緩められるようです。
いい加減でコロナも収まり、元の生活を取り戻したいと願っています。
身近で感染した方もなく少し安心していますが、まだまだ気を緩めず感染防止を行っていきます。
コロナワクチンの2回接種を終えたので、少しづつ出かけて気晴らしもしようと思います。
来月は、夫婦で温泉旅行に出かけて少しだけ経済対策を行う予定をしています。
海や山へは今までどおり出かけていますが、人混みの多い都会へ行くのはもう少し辛抱しようと思います。
たべものが美味しくなる季節です、体調にも気をつけて仕事や遊びに充実した日々を送ります。
営業部の亀井です。
昨年の3月にブログを投稿してから早一年半がたちました。前回のブログを読み返してみると、未知なる新型コロナウイルスの話題と、東京オリンピック・パラリンピックが延期になったことを取り上げておりました。
新型コロナウイルスは、1年半が経過した今でも猛威を振るい、京都府をはじめ21都道府県で緊急事態宣言が出されております。
9/12迄としていた期間も、感染状況は減少傾向にあるものの、医療の逼迫が解消されていないこともあり9/30迄延長になるようです。
東京オリンピック・パラリンピックは開催されましたが、東京が緊急事態宣言下だったこともあり、無観客による開催となりました。
開催か否かといろいろ世間では意見がありましたが、選手の皆さんは開催された事への感謝を口々にいわれ、無観客の中ではありましたが、どの選手も素晴らしいパフォーマンスを見せていただき、テレビ越しでも十分に躍動感や感動が味わえました。
今年の春に入り、医療従事者や高齢者から始まったワクチン接種も、現状はなかなか若い世代へ進んでいない状況で、高齢者の感染はワクチン接種により少し落ち着いてきておりますが、10代から30代、10才未満の若い世代の感染が拡大しております。
今となっては、コロナウイルスが出回る前の状況がどんなに有難かったかが、身にしみる今日この頃です。
毎々格別のお引立てを賜り、厚くお礼申し上げます。
さて、弊社は誠に勝手ながら下記の通り休業させていただきます。
皆様には大変ご不便をおかけいたしますが、ご了承のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
※ 8/17(火)より通常営業致します。
KES環境改善目標に、エコキャップ活動を設定し8年経過しました。
年間の回収実績が集計できましたので、報告いたします。
ペットボトルキャップ回収実績
期間 令和 2年7月 ~ 令和 3年6月
重量 46.50 ㎏
個数 20,043個
ポリオワクチン 23人分
1年分のキャップをまとめて、エコキャップ推進協会へ送りました。
ご協力ありがとうございました。
※累計 370.4 ㎏ 159,651個
※エコキャップは再生プラスチック原料として換金し、医療支援や障がい者支援、子どもたちへの環境教育等、様々な社会貢献活動にあてられています。