建築部 大槻です。
今年の夏も昨年同様で暑いですね。みなさんお盆休みの予定はお決まりですか?
私は大学時代の友人と食事をしに行きます。久しぶりに会うので懐かしい話をしながら楽しんでみたいと思います。
遠出をするのもいいと思いますが、お盆はお家でゆっくりのんびり過ごすのも良いかもしれませんね。
夏のイベントなどに行ったり、お家で家族と過ごしたりと色々な思い出作りをしてみてはいかがでしょうか。
受付 安田です。
毎日暑い日が続きます。昼間は外に出たくないほどの暑さですが、夏にはいろいろなイベント事があると思います。
先日、京丹後市の納涼祭に行ってきました。たくさんの人が集まりとても賑わっていました。着いた時間が遅かったため、ステージパフォーマンスはほとんど見れませんでしたが、花火は見ることが出来ました。今年初の花火は音楽と共に打ち上げられ、とてもきれいでした。
皆さんも暑さに負けないよう気をつけて、楽しい思い出をたくさん作ってください。
総務部 矢野です。
前号ブログは消防訓練の話題でした。
その中で消防団員がたくさん在籍しているので、心強いとありました。
今回は消防団について、少し紹介したいと思います。
消防団とは市町村の公的な消防機関であり、消防団員は住民の生命と財産を守る崇高な使命を背負っています。
消防団員の役割で重要なものとして初期消火があります。消火活動の基本操作の訓練、“消防操法”です。
今年は7月31日に丹波自然運動公園で京都府消防操法大会が開催されます。
各団とも上位入賞目指して連日、訓練に取組んでいます。ご苦労様です。
皆さん、ご声援よろしくお願いします。
総務部 間苧谷 です。
6月18日(土)に、消防訓練(通報・避難・消火)を行いました。
☆ 自衛消防隊の活動
自衛消防隊長(総括指示)
通報連絡係(119番通報)
非常放送係(館内放送)
初期消火係(消火器にて消火活動)
避難誘導係(非常階段から避難誘導)
防護安全係(防火扉の閉鎖確認)
各係の任務が、スムーズに遂行できました。
訓練での反省点を改善し、今後も訓練を積み重ね、防火意識を一層高めて行きます。
☆ 消火訓練では、「火事だー」と大きな声で周囲に火災を知らせてから、消火器を手に取り、消火活動を行いました。
☆ 火災予防のために、毎日の火の始末や、コンセントの 差し込み口を点検・清掃することも大切です。
☆ 当グループ会社では、地域で活動する現役消防団員・OBの方が、在籍しているので心強く思います。
※消防設備会社の大槻ポンプ工業(株)さんから、訓練用の水消火器と火元装置を貸し出して頂きました。
いつもありがとうございます。
営業部 亀井です。
3月に入りました。今年は暖冬で雪も少なく、日常生活を送るには随分と過ごしやすい日々でしたが、スキー場は雪不足でオープンもなかなか出来ず、また、クローズも通常より速まるという状況になっております。
我が家でも子ども達をつれて近場のスキー場に行きましたが、雪も少なく、地面がいたる所で顔を見せていました。今シーズンは1度だけしか行けませんでした。子ども達もスキーの楽しさを味わったのに1回限りではかわいそうな思いをさせました。
3月は卒業のシーズンです。我が家の次男も保育園を卒園します。泣き虫・甘えん坊が4月からは小学生かと思うと、大きくなったなぁと思う反面、小学校では大丈夫かなぁという不安が出てきます。
今年度は、PTAの役をしておりまして、役をするにあたっては、家族・会社には色々とご理解・ご協力頂きました。特に、会社の理解が無いとなかなか役は引き受けることが出来ません。弊社は、社員の消防や地域の活動・ボランティアなどの活動に理解が有る方だと思います。そんな社風のおかげで、僕は活動が出来たので、会社には大変感謝しております。
残り僅かですが、両立できるように頑張ります。
営業部の黒田です。
今回はお知らせです。
「2016年はマイホームの夢を叶えるチャンスの年です。」
消費税率8%で家を建てられる経過措置期限が2016年9月30日までとなっています。
9月30日までに建築請負契約を結べば、引き渡しが2017年4月以降でも消費税率は8%で済みます。
他にも下記の優遇措置があります。
① 住宅ローン金利は史上最低水準!
② 住宅ローン減税、10年間で最大500万円
③ すまい給付金、最大30万円
④ 贈与税の非課税措置、最大1200万円非課税
など、早めの計画で余裕をもった家づくり計画を立てましょう。
専務取締役 安田浩一です。
安田建設グループが,1998年に環境整備活動を開始し18年目となります。
その間、多くの捨てられたゴミの回収と共に、多くの人が環境活動参加への契機となったのではないでしょうか。
また、KESの認証を受け10年になります。
美しい丹後、美しい地球の為に少しでも、貢献できたでしょうか。
最近環境問題で気になるのが、マイクロプラスティック。諸説ありますが、概ね5㎜以下の微細なプラスティック粒子のこと。
この粒子は海水中の有害物質を吸着し易い特長を持ち、その有害物質を沢山含んだ粒子を小魚が食べ、その小魚を大きな魚が食べる。最後は人間が食べると言う食物連鎖により,健康被害や知能の低下などが懸念されています。
かつてのPCB汚染も思い出されます。四方海に囲まれた島国にとってはゆゆしき問題でもあります。
このような海洋汚染を食い止めるためには、ゴミの減量は勿論ですが、河川からのゴミを河口で食い止める事、河川へゴミを流さない事が重要とります。まさに海の恩恵を享受する私たちも、環境整備を通じて少しでも美しい丹後、美しい日本海に貢献できればと思います。
建築部 大槻です。
今年も寒い冬がやってきましたね。
突然ですが、皆さんはどんな寒さ対策をされていますか?
室内の耐えられない寒さは、外の冷気が窓や床を冷やすことで伝わってきます。
そこで、自宅でも簡単に出来る対策をいくつか紹介したいと思います。
対策その1 <窓にプチプチを貼る>
プチプチは中に空気を溜めてあるので、それが空気層となり、壁の役割をしてくれます。
また、金銭的にも安くで済むのでおすすめです。
対策その2 <床に銀マットを敷く>
床の寒さを凌ぐには、床に蓋をしてあげるのが一番です。
銀マットには断熱効果があり、これがあるのとないとでは、かなり違ってきます。
各部屋などに合わて敷いてみてはいかがでしょうか。
対策その3 <床にパズルマットを敷く>
パズルマットは断熱防音効果に優れています。また、防水も出来るので、飲み物をこぼしがちな子供部屋に設置している人も多いのでは?
縦横に繋いで自在に広さを覆えるので便利です。また、デザインも豊富なので自分だけの模様を作る楽しみもありますよ。
さらに、上記の銀マットと併用すれば、さらに効果アップです!価格もお手頃なので是非やってみて
ください。
以上、寒さ対策の紹介でしたー。
これからまだまだ寒くなってくるのでしっかりと対策をして、寒い冬を乗り切りましょー!
受付 安田です。
今年の冬は暖冬で雪も全然降らないと安心していましたが、最近一気に寒くなり雪も積もり出しました。気象予報を気にする毎日です。今週末には大寒波がくるそうですが、大雪にはならないでほしいと願っています。
が、山間部では雪不足とのことですので今回の寒波で雪不足が解消されるといいですね。今年はまだスノーボードに行っていませんので、行けたらなと思っています。
厳しい寒さですが、皆さん体調など崩されませんように、、、
総務部 吉川です。
毎年、安田建設グループが参加している「迎春 天橋立一斉清掃」が先日行われ、私も家族と共に参加してきました。
当日は天候にも恵まれ、子供達は砂浜の散歩を楽しみつつ、海岸のゴミ拾いを一生懸命手伝ってくれました。
落葉や漂着ゴミがきれいに清掃され、とても美しい松並木になったと思います。
天橋立を訪れる観光客の方々に、美しい姿を楽しんでいただきたいです。
総務部 矢野です。
毎年12月6日に私の地元神社で新嘗祭(にいなめさい)が行われます。
“新嘗祭”皆さんご存じですか。
新嘗祭は「しんじょうさい」ともいい、「新」は新穀を「嘗」はご馳走を意味し、神様に新穀をお供えして、神様の恵みによって新穀を得たことを感謝するお祭りです。
毎年11月23日に全国の神社で行われるそうです。
五穀豊穣を祈願した春の祈年祭と相対するお祭りで、宮中では天皇が感謝をこめて新穀を神々に奉るとともに、御自らも召し上がります。
新嘗祭の起源は古く、『古事記』にも天照大御神が新嘗祭を行ったことが記されています。 現在では「勤労感謝の日」として、国民の祝日となっていますが、一説によるとその祝目名は、命の糧を神さまからいただくための勤労を尊び、感謝をしあうことに由来しているといわれています。
12月になり、この祭りを迎えると今年もあと少しだなぁと感じます。
皆さんが新年を明るく迎えられますように、無事故無災害でお願いします。
総務部 間苧谷 です。
11月14日(土)に、野田川大宮道路の工事現場見学会に行ってきました。
天候はあいにくの雨模様でしたが、200名程の参加者があり、宮津方面から大型バス2台・峰山方面からも大型バス2台と家族ずれや夫婦、お一人様と想像していたより多くの方が参加されていました。募集要項には100名と記入してあったので、期待と関心の高さがわかります。
野田川橋梁や第14トンネル、橋梁下部工事を見学し、参加者がトンネルの壁にチョークで思い思いのメッセージを書きました。(完成時には隠れて見えなくなるそうです。)
トンネル内では、真っ暗な中プロジェクターで、トンネル工事について上映があり、どのようにトンネルが施工されるかがよく分かりました。貫通の映像の瞬間には、参加者から沢山の拍手が送られ、説明されていた施工業者の方は感激されていました。
コンクリートと鉄の塊のような現場ですが、暖かな空気が流れた気がしました。
直接、地元の方から感謝されることが少ないと思いますので、良かったな~と思いました。
開通の日を心待ちにしています。「今日も一日ご安全に!」